皆様こんにちは！
税理士法人felicia　顧客パートナー部の笠川です。
今回FELIXグループをより皆様に知っていただきたく、
座談会を開催いたしました！
入社したきっかけややりがい、休日の過ごし方などを
今回は高校を卒業後入社してくださり、
現在も最前線で活躍している3名にお話を伺いました。

ー入社を決めた理由を教えてください

璃々：元々商業高校で簿記を勉強していて、それを活かせる仕事がしたいなと思って就職先を会計事務所に絞りました。

ーfeliciaに入社した決め手はありますか？

璃々：HPに掲載されている社員紹介の動画やブログを見て、事務所全体がアットホームで仲が良い印象を受け、さらに他の会計事務所よりも平均年齢が低めな所が魅力的だなと思いました。

ー20代30代も積極的に活躍しているパワー溢れる事務所ですよね。
有未さんも簿記の資格は持っているのですか？

有未：私も持っています！高校生の頃から簿記の授業が好きで、就職を考えた際に璃々さんと同じように会計事務所をと思うようになりました。候補だった事務所の中でfeliciaが一番働いている方が楽しそうだったのでここに就職したい！と思いました。

ー働く環境って就職を考える上でとても大切ですよね。そう考えるとfeliciaはチームワークを大切にしているのでその分会話もありますし明るい雰囲気で仕事ができている様に感じます。那音さんはどうですか？

那音：僕はどちらかと言うとお二人のように始めから「会計事務所で働きたい！」という意志をもっていたわけではありませんでした。どちらかというと事務職で働きたい。という漠然とした状態で入社しました。

ー入社当時は目指すものなどがはっきりしている状態ではなかったということですね？

那音：そうですね。入社して2年が経ちましたが、feliciaに入ってよかったと思っています。今は企業の給与計算をしているのですが、繁忙期間を乗り越えてお客様にミスなく成果物を納品できた時にはやりがいを感じます。

ー璃々さんや有未さんはやりがいを感じる瞬間はありますか？

有未：日々お客様の資料をお預かりして毎月の試算表の納品から決算業務まで1年を通して関わるのですが、決算が終わった際に「ありがとう！」と感謝されると頑張ってよかったなと思います。

璃々：最近の話題で言うと、昨年施行されたインボイス制度や6月からの定額減税がありますよね。今はYouTubeで制度自体をお客様が直接知ることもできる時代ですが、そんな中でも私が訪問する日まで待って、直接聞いてもらえることもあります。そんな時に、頼られているなと嬉しく思います。

ー責任感もありますがお客様との関係を大切にしているお二人らしいご意見ありがとうございます！逆に大変な事はありますか？

璃々：毎月の試算表を納品した際に、試算表の数値が社長の認識とズレていたりすると、その説明に苦労することもあります。あとはやはり正しい処理をしなければならない責任感ですね。少しのミスでも信頼関係が崩れてしまうこともあるので・・・。

ーやりがいがある一方、プレッシャーもありますよね。そんな中でも事務所内ではプライベートを充実させている方が多いイメージですが、皆さんは休みの日は何をして過ごされることが多いですか？

那音：休みの日は車でふらっとどこかに行くことが多いです。静岡や岐阜などにあえて下道で行きますね。あとはゲームをしていたり、ただ寝てることもあります。

有未：私はライブに行きます！feliciaは比較的に休みの融通がきくので日程が平日だったとしても行けるのが嬉しいです！

璃々：私もライブに行きます！あとは旅行もありますね。代表が旅行好きなこともあり、半年に1度ある代表面談でもよく旅行の話で盛り上がったりします。

ー代表は旅行推進派なので、旅行で長期の休みを取りやすいのはfeliciaの魅力の1つですよね。仕事をしっかり頑張って、ご褒美に旅行に行く人も多いです。その話を聞くのもまた楽しいですよね。

本日はありがとうございました！